商品紹介
1人1台端末の日常的な活用を支援SKYMENU Cloudの特長
Point 01
活動の様子や考えが手元で「見える」
可視化で変わっていく授業
Point 02
学びを「深める」機能が充実
“使うこと”が目的にならないために
考えを自由なかたちで整理し、共有できるデジタルのノート
いろいろなかたちで入力ができ自由に表現できる
思考テンプレートなどすぐに使える素材をご用意
課題の配付、提出、添削などを一つの流れで行える
配付から返却までの子どもたちとの一連のやりとりがスムーズに行える仕組みをご用意しています。
協働的な学びの場面で子ども主体で行うグループ学習を支援
共同研究に基づいた機能開発――より深い学びに役立つツールをご用意
子どもたちが自ら学びを進めたり、他者と考えを共有して意見交流したりする活動に役立つツールをご用意。これらのツールは1人1台端末の効果的な活用につながるよう、有識者との共同開発に基づき開発しています。
入力できる情報量を制限端的にまとめ伝える力を育む
子どもたちが考えをマーカで示す考えの揺れ動きを可視化する
マーカを移動させると軌跡が記録され
思考の変容を視覚的に確認できる
全員の回答を重ねて見せることで
考えを共有し、自分の考えと比較する
メモを書きためて共有活動中の気づきを振り返りやまとめに生かす
本当に「学びに役立つ」学習用ツールをめざして
SKYMENU Cloudは「学校に求められるソフトウェアの開発」をめざし、大学の先生方をはじめとする多数の有識者のご指導を仰ぎ、共同研究しています。
中川 一史
放送大学
教授
佐藤 幸江
放送大学
客員教授
村井万寿夫
北陸学院大学
教授
岩﨑
有朋
札幌国際大学
教授
小林 祐紀
放送大学
准教授
平井
聡一郎
合同会社
未来教育デザイン
代表社員
Point 03
校内・家庭と「つながる」仕組み
学習活動以外の場面での活用