News & Topics
クライアント復元利用環境で、Microsoft Edgeが起動できなくなることがある問題について
クライアント復元が有効な端末で、Microsoft Edgeの自動更新が実行されると、msedge.exe(※)が削除され、Edgeが起動できなくなることがあります。
※C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe
再起動後、一時的にmsedge.exeが復元されますが、再度Microsoft Edgeの自動更新が実行されると再発する可能性がございます。
2026年4月以降のMicrosoft Edgeの仕様変更が契機となっている可能性があり、発生条件や恒久対策について調査中ですので、進捗がございましたら、本記事にてお知らせいたします。
暫定的な回避方法について、以下にご案内いたします。
お客様のご利用状況や発生状況に応じて、方法1~3のいずれかをご検討いただけますようよろしくお願いいたします。
※2026年6月8日時点の情報です。
【方法1】発生した場合、都度端末を再起動する
最も簡易的な方法です。
端末を再起動するとmsedge.exeが復元されますので、自動更新が実行される前に起動していただくと一時的にご利用いただけるようになります。
ただし、Microsoft Edgeの自動更新が実行されると再発する可能性がございます。
尚、現時点では、Microsoft Edgeを起動して利用中に消失する動作は確認されておりません。
【方法2】復元対象外フォルダにmsedge.exeのフォルダを追加する
「校内ネットワーク運用支援」(コンピュータ教室専用版の場合は「学習活動(コンピュータ教室)」)にて、復元対象外フォルダの設定がございますので、以下のフォルダを追加してください。
C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application
ただし、現時点では上記設定後に正常動作することを確認しておりますが、恒久的な対策としては想定しておりません。
暫定的な対処としてご認識いただけますようお願い申し上げます。
【方法3】Microsoft Edgeの自動更新関連タスク・サービスの無効化を行う
クライアント復元が有効な端末で、以下のタスク・サービスを無効化し、Microsoft Edgeの自動更新が実行されないようにします。
クライアント復元を停止したうえで、各端末での設定を行い、クライアント復元を有効に戻してください。
・タスクスケジューラ上のタスク
MicrosoftEdgeUpdateTaskMachineCore
MicrosoftEdgeUpdateTaskMachineUA
・サービス
Microsoft Edge Update Service (edgeupdate)
Microsoft Edge Update Service (edgeupdatem)
ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。引き続き、迅速な解決に向けて対応して参ります。
進捗がございましたら、本記事にてお知らせいたします。
- 記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
- 本文中に記載されているテキストおよび画像(写真、イラスト等)の一部または全部を改変することは、いかなる理由、形態を問わず禁じます。
- 掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。