プロジェクタ投影機能の問題と修正プログラム提供開始のお知らせ（SKYMENU Pro Ver.11）

このページの情報は、2009年7月15日時点での最新情報です。

SKYMENU Pro Ver.11の問題についてのお知らせです。販売店様/ユーザ様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。問題と対策について下記の通りご報告いたします。甚だお手数ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

対象機能

プロジェクタ投影機能
※簡易教材提示機能、どこでも授業支援機能、SKYMENUランチャーのいずれかから実行可能

対象バージョン

SKYMENU Pro Ver.11

修正内容

プロジェクタ投影機能を利用してコンピュータの画面をプロジェクタに投影したとき、投影終了時にコンピュータ画面に何も映らなくなる（真っ暗になる）。

発生条件

• プロジェクタ投影機能を利用して投影する（プロジェクタ投影機能を利用しない方法で投影した場合は発生しません）
• コンピュータのOSがWindows Vistaで、Windows Aeroが無効になっている（Windows Aeroが有効になっている場合は発生しません）
• RGB接続のプロジェクタに投影する（ネットワーク接続のプロジェクタに投影した場合は発生しません）

対策 / 回避策

修正プログラムをインストールしていただくことで解決できます。

ダウンロードとインストール手順については下記ページをご覧ください。
http://www.skymenu.net/software/download/smp_090715.html

修正プログラムインストール前に問題が発生した場合は、「Ctrl＋Alt＋Del」のキー操作を行うことで画面が映るようになります。

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