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「クライアント復元機能(オプション)」をお使いのお客様へ
「McAfee Managed VirusScan」のアップデートによる影響について

このページの情報は、2006年2月6日時点での最新情報です。

内容

SKYMENU Proのクライアント復元機能(オプション)と、マカフィー社製「McAfee Managed VirusScan」が導入されている環境のお客様が対象の情報です。

2006年01月10日に実行される「McAfee Managed VirusScan」の自動更新によって、後継商品の「McAfee Managed VirusScan plus AntiSpyware」に置き換わることがわかりました。

クライアント復元機能が有効状態のまま、2006年01月10日の自動更新が実行されると、ウイルス対策ソフトウェアが正しく動作しなくなります。

【2006年2月6日 追記】
「McAfee Managed VirusScan plus AntiSpyware」に対応した「更新プログラム」が公開されました。

対象商品

クライアント復元機能(オプション)
(SKYMENU Pro Ver.5 / Ver.6 / Ver.7)

対策方法

「Managed VirusScan」をご利用のお客様は、2006年01月10日以前に対処が必要です。
2006年01月06日までに、クライアント復元を無効状態に変更してください。

※クライアント復元機能と「McAfee Managed VirusScan plus AntiSpyware」の共存については、現在調査中となっております。
結果がわかり次第、最新情報をご提供させていただきますので、今後も、このWebページをご覧いただくか、サポートダイヤルまでお問い合わせください。

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