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リモートアップデート

クライアント復元機能（SKYMENU Pro Ver.7 オプション）

本プログラムの適用により、クライアント復元機能と連携（復元機能の実行時に最新のパターンファイルを保持します）できるウイルス対策ソフトウェアの種類が追加されます。
※詳細は下記のページをご確認下さい。
クライアント復元機能と連携可能なウイルス対策ソフトウェアについて

クライアント復元機能がインストールされたクライアントに対して基幹サーバからリモートアップデートを実行してください。

（注意）
・クライアントの復元設定を「一時停止」状態にしてから実施してください

リモートアップデート用更新ファイルをダウンロードしてください。

基幹サーバで「リモートアップデート管理ツール」を起動してください。
「アップデートモジュールの追加」を選択し、更新ファイルを読み込んでください。
「取り込み」を押すと以下のメッセージが表示されますので、「ソフトウェアのアップデートを行う」を選択して「ＯＫ」を押してください。
「登録に成功しました」と表示されると、各クライアントでアップデート作業が始まります。

アップデート完了後にクライアント復元機能は自動的に有効の状態に設定されます。またこのアップデート作業の際には再起動が２回発生します。
クライアントを再起動してください。（３回目の再起動）
リモートアップデート管理ツールから「クライアント情報一覧」を開き、各クライアントの「クライアント復元クライアントのバージョンが7.017.00になっていることを確認してください。

これでアップデートは完了です。