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Windows® Update支援機能の設定で、実際に設定されている値と表示される値が異なる問題について
このページの情報は、2008年9月1日時点での最新情報です。
対象
SKYMENU Pro Ver.10内容
Windows Update支援機能のスケジュール設定で、実際の設定値と異なる値が表示される問題が見つかりました。問題の設定は「Windows Update 前処理」の設定です。
※後処理の設定は正しく表示されます。
実際の設定・・・・クライアント復元を一時停止にする
表示される設定・・クライアント復元を停止する
実際の設定・・・・クライアント復元を停止する
表示される設定・・クライアント復元を一時停止にする
SKYMENU Pro Ver.10のデフォルト設定は「クライアント復元を一時停止にする」です。
つまり次のように表示されます。
画像(1)
スケジュール設定を保存するときは、表示されている通りに保存されます。画像(1)の状態で設定を保存すると、実際の設定は「クライアント復元を停止する」になります。
しかし表示は逆転するので、次に設定画面を開いたときは次のように表示されます。
画像(2)
このように設定を保存するたびに「停止」と「一時停止」が入れ替わりますのでご注意ください。
解決策
更新プログラムを提供しています。
下記のページからダウンロードしてください。
http://www.skymenu.net/software/download/smp_080901.html
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