「Managed Total Protection」とクライアント復元(オプション)をお使いのお客様へ

このページの情報は、2008年2月19日時点での最新情報です。

《2008年2月19日更新》
自動アップデートの時期が2008年2月26日頃に変わりました。
（2008年2月12日頃→2008年2月26日頃）

対象

マカフィー社製「Managed Total Protection」が導入されており SKYMENU Pro Ver.5～8のクライアント復元機能(オプション)をお使いのお客様
※Ver.8はWindows Vistaに対応していないバージョンに限ります

内容

SKYMENU Proのクライアント復元機能(オプション)と、マカフィー社製「Managed Total Protection」を導入されているお客様へのご案内です。

2008年2月26日頃、「Managed Total Protection」が自動的にアップデートされるとの情報を確認しました。
クライアント復元が有効のままでアップデートが実行されると「Managed Total Protection」が正常に動作しなくなる可能性が高いため、この環境でご利用のお客様は、下記手順で対策を行なって頂くことを強くお勧め致します。

手順

1. 「Managed Total Protection」の自動アップデートより前にクライアント復元を「停止(無効)」にする
2. 「Managed Total Protection」の自動アップデート(2008年2月26日頃)
3. クライアント復元を「有効」にする

参考

クライアント復元機能(オプション)のウイルス対策ソフト連携範囲についてのご案内
http://www.skymenu.net/information/date/date/20070911_2-smp/

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