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「Managed VirusScan plus AntiSpyware」とクライアント復元(オプション)をお使いのお客様へ

このページの情報は、2006年11月2日時点での最新情報です。

《2006年11月2日更新》

・自動アップデートの時期が2006年11月20日頃に変わりました。
(2006年11月7日頃→2006年11月20日頃)

《2006年08月21日更新》

・自動アップデートの時期が2006年11月7日頃に変わりました。
(2006年10月11日頃→2006年11月7日頃)

《2006年08月17日更新》

・クライアント復元機能のアップデートモジュールを公開しました。

《2006年08月04日更新》

・自動アップデートの時期が2006年10月11日頃に変わりました。
(2006年08月28日頃→2006年10月11日頃)

内容

SKYMENU Proのクライアント復元機能(オプション)と、マカフィー社製「Managed VirusScan plus AntiSpyware」を導入されているお客様へのご案内です。

「Managed VirusScan plus AntiSpyware」がインストールされている環境において、2006年11月20日頃のアップデートで自動的に後継商品の「Managed Total Protection」に置き換わるという情報を確認しました。

現在ご利用いただいているクライアント復元機能は、「Managed Total Protection」には対応しておりません。そのままお使いいただくと、以前のマカフィー社のアップデートと同様に「Managed Total Protection」が正常に動作しない可能性が高いと予測しています。

この環境でご利用のお客様は、下記手順で回避を頂くことを強くお勧めいたします。

ご注意

今回ご提供させて頂く修正モジュールは、夏休み中の作業を考慮して公開させて頂きましたがManaged Total Protectionのβ版にて作成しております。
万が一、マカフィー社にて正式リリースまでに大幅な変更が加わった場合、再度修正モジュールが必要になる可能性がございます。

大変申し訳ございませんが、ご了承のほど御願い致します。

手順

▼マカフィー社アップデート以前の作業
※自動アップデートより前に以下の作業を行ってください。
  1. クライアント復元機能のアップデートモジュールを適用してください。
  2. クライアント復元機能を「停止」にしてください。
●マカフィー社の自動アップデート(2006年11月20日頃)
▼マカフィー社アップデート後の作業
  1. 「Managed Total Protection」に正常にアップデートしたことを確認してください。
    ※ 確認方法に関しては、マカフィー社にお問い合わせください。
  2. クライアント復元機能を「有効」にしてください。

対象

クライアント復元機能(オプション)
(SKYMENU Pro Ver.5/ Ver.6/ Ver.7/ Ver.8)

※マカフィー社製「Managed VirusScan plus AntiSpyware」が導入されている環境のお客様

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