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「SKYMENU Pro Ver.5 / Ver.6」のクライアント復元 機能の「一時停止」操作に関する注意事項についてのお知らせ

「SKYMENU Pro Ver.5 / Ver.6」のクライアント復元機能の「一時停止」操作に関する注意事項についてお知らせいたします。

このページの情報は、2005年01月28日時点での最新情報です。

内容

[1]「一時停止」状態での長期運用について
クライアント復元機能を一時停止にした状態で長期間運用をおこなった場合、システムが不安定になる場合があります。クライアント復元の一時停止機能は、一時的にソフトウェアをインストールしたり、設定を変更して使う必要があるときに有効な機能です。この状態での長期間の運用を考慮した機能ではありませんのでご了承ください。

[2]「一時停止」状態からの「取消」操作について(Windows 2000 / XPクライアントのみ)
「一時停止」状態からの「取消」操作は、「一時停止」中に行った全ての作業を取り消します。この操作を行うと、1台目のハードディスクの全てのフォルダが「一時停止」前の状態に戻ります。クライアント復元機能の「有効」時とは違い、「復元対象外」の設定は反映されず、全ての作業内容が取消、消去されます。

※「復元」はCドライブのみが対象ですが、「取消」は1台目のハードディスクの全てのドライブが対象です。 意図しないデータが消去されないためにも「一時停止」操作の取り扱いにはご注意ください。

対象

クライアント復元機能(SKYMENU Pro Ver.5/Ver.6 オプション)

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