ソフトウェア・ダウンロード
種類・名称
更新プログラム
対象機能
ネットワーク修復支援機能
対象バージョン
SKYMENU Pro Ver.11 Windows 7 対応版 (Ver.11.200~11.204)
更新内容
ネットワーク修復支援機能のWindows7対応に伴うアップデート。
※Symantec Ghost Solution Suite2.51に対応。
アップデートをしていない環境では、個別情報の収集が正しく行われず、修復時に正しく書き戻されないことがあります。
アップデート実施前に個別情報の収集を行っている際は、更新プログラムの適用後に、個別情報の再収集を実施してください。
詳細は下記のページをご覧ください。
http://www.skymenu.net/information/date/20100319-smp/index.html
アップデート対象/注意点
アップデート対象は各端末になります。
校内ネットワーク対応の場合、更新プログラムを基幹サーバと通信できるいずれかの端末もしくは基幹サーバ上で一度実行するだけで、すべての端末が自動でアップデートされます。基幹サーバもアップデートされます。 ただし、次の場合は自動アップデートされません。
- 基幹サーバに校務分掌フォルダ運用支援機能(サーバソフトウェア)がインストールされている場合
- 基幹サーバにファイル安心機能(サーバソフトウェア)がインストールされている場合
手順
まず、更新プログラムをダウンロードしてください。
校内ネットワーク対応の場合
- ダウンロードしたファイル(SkyUpd61.zip)を解凍します。
- 解凍したフォルダ(SkyUpd61)を基幹サーバと通信できるいずれかの端末(基幹サーバ含む)にコピーし、フォルダの中にある「SkyUpdApp.exe」を実行します(※1)。
実行した更新プログラムと同じパスに結果ログが出力されます。
- 「はい」を押すと更新プログラムが基幹サーバにコピーされ、全端末への配信準備が行われます(※2)。
- 各端末で次回OSが起動されるときに。更新プログラムの配信とアップデートが自動的に実行されます(※3)。
コンピュータ教室専用の場合
- ダウンロードしたファイル(SkyUpd62.zip)を解凍します。
- 解凍したフォルダ(SkyUpd62)の中にある「SkyUpd62.exe」を各端末で実行します(※1)。実行した更新プログラムと同じパスに結果ログが出力されます。
- 「はい」を押すとアップデートが実行されます。
アップデート実施前に個別情報の収集を行っている際は、更新プログラムの適用後に、個別情報の再収集を実施してください。
- WindowsにはAdministrator権限があるユーザでログオンしてください。Windows Vistaではビルトインの「Administrator」でログオンしてください。
- 更新プログラムの配信準備に基幹サーバのOS再起動は不要ですが、基幹サーバ自体をアップデートするにはOSの再起動が必要です。
- OS起動後、5分ほどでアップデートが完了します。アップデートはSYSTEM権限で実行されます。