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クライアント復元機能(オプション)の制約事項についてのお知らせ(SKYMENU Pro Ver.8/9/10)

このページの情報は、2009年2月9日時点での最新情報です。

対象商品

クライアント復元機能(SKYMENU Pro オプション)

対象バージョン

SKYMENU Pro Ver.8/9/10
※Ver.8はWindows Vistaに対応したバージョンに限ります。

内容

クライアント復元はインストール後すぐにアップデートしないでください。アップデートする前には必ず、復元状態を「有効」にする操作を実行する必要があります。
インストール後すぐにアップデートすると、SKYMENU Proのインストールフォルダ等、一部の復元対象外設定が有効になりません。その結果、SKYMENU Proをアップデートできない等の問題が発生します。

もし上記のような状態になった場合は、復元状態を一度「無効」にし、再度「有効」にしてください。そうすることですべての復元対象外設定が有効になります。

ご注意くださいますよう、よろしくお願いいたします。

※Windows Vistaに対応していない旧クライアント復元機能は、一時停止(有効を経て遷移)からアップデートする仕組み上、本記事の内容は該当しません。
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