
我が国においては、携帯電話が広く社会に普及してきました。携帯可能な小型の電話器として登場した携帯電話は、メールの送受信、インターネットのWeb閲覧、ディジタルカメラ、テレビ電話など、いわゆるモバイルコンピューティングを実現できる機器まで進化してきました。 一方、小学校学習指導要領では、「各教科等の指導に当たっては、児童がコンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段に慣れ親しみ、適切に活用する学習活動を充実する」こととされています。本プロジェクトでは、次世代の情報手段として、今後ますます普及していく携帯電話が学校教育でどのように活用でき、そのメリットとデメリットは何かについて、金沢大学 教育学部 助教授 中川 一史先生を主査に研究を続けています。
|